四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
1,新型コロナウイルス感染症について,2,小型太陽光発電設備について,3,放課後児童クラブについて,4,豊岡町の公共施設についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1です。新型コロナウイルス感染症についてです。 感染者がこれまでに全国では累計で2,500万人を超え,現在でも第8波と言われ,連日10万人を超える新たな感染者が出ています。
1,新型コロナウイルス感染症について,2,小型太陽光発電設備について,3,放課後児童クラブについて,4,豊岡町の公共施設についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1です。新型コロナウイルス感染症についてです。 感染者がこれまでに全国では累計で2,500万人を超え,現在でも第8波と言われ,連日10万人を超える新たな感染者が出ています。
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
今回中曽根放課後児童クラブでもZEB化が出ております。教室のLED化についての検討をされているのか,お伺いをいたします。 ○井川剛議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 学校施設照明設備のLED化についてお答えいたします。
市役所窓口センターや一般事務は時給1,030円,それに対し,資格を有する保育士,幼稚園教諭の時給は980円,放課後児童クラブにおいては900円にも満たない時給で募集されていました。資格を必要とする保育士や幼稚園教諭が一般職の時給よりかなり低いのにちょっと驚きました。 この数字だけ読んだ単純な質問なんですけれども,一般事務職と保育士などの時給が違うのはなぜか,お答えください。
次に、放課後児童クラブの利用料についてお伺いをしたいと思います。 昨日、槇野議員がお聞きしたんですけども、ちょっとほかの市町とのことを参考にしながら検討するみたいな、曖昧な答弁だったんですが。 現在、利用料は所得、利用者に関係なく一律となっております。
ぜひそういう子供が学校とか、その他の、私が上げたいのは例えば土曜塾であるとか、学童であるとか、放課後児童クラブとか、そういうところでちょっと見えるSOSのサインというのに気づいてほしいと思うんです。 それで、例えば守秘義務のあると言えば、民生児童委員さん、各地区におられますよね。
その考えの下に,一昨年12月に幼児保育の完全無償化と放課後児童クラブの小学校6年生までの拡大を質問させていただきました。どれも共働きが増えた現代環境において必要な要素だと思っております。放課後児童クラブについては,要望どおり,今年度から拡大が開始されましたが,そのとき支援員の確保にも苦慮されているというお話もお聞きしました。
では,大きい質問項目2番,放課後児童クラブについてお伺いをいたします。 近年,家族構成が核家族化が進み,両親の共働き世帯の増加や特に女性の就業率の上昇から,放課後児童クラブの利用者が増える傾向にあります。 新・放課後子ども総合プランでは,2021年度までに約25万人分,122万人から140万人を整備し,待機児童解消を目指すとあります。
これまでの利活用といたしましては、旧由良小学校の運動場をドクターヘリポートとして整備するとともに、短期的な利用として、旧浦知小学校を地元の方が運営する放課後児童クラブなどで利用された実績がございます。しかしながら、廃校施設は規模が大きく、また、全ての廃校は大規模災害時の避難場所として指定されていることから、有効な利活用の方針が見いだせていないというのが現状でございます。
コロナ禍の中で,放課後児童クラブ利用の家族から戸惑いの声が上がっております。次の質問は,そんな声からお尋ねするものであります。 質問項目2でありますが,放課後児童クラブ運営について伺うということで,12月議会と重複するところも多いとは存じますが,今年3学期に入りまして生徒児童の感染が非常に多くなっております。 感染防止の観点から,どのような対策がなされているのか,再度お伺いいたします。
その子育て支援の一つであります放課後児童クラブにつきましては,待機児童解消に向け,新築工事を行っておりました松柏小学校放課後児童クラブが完成し,開所を迎えることとなりました。また,4月より市内全域において受入対象学年を小学校4年生から6年生までに拡大するなど,今後も保護者の方々が安心して預けられる環境整備に鋭意取り組んでまいります。
飲食を中心に経済も冷え込む部分が多く,放課後児童クラブの休所という事態となり,延期となっていました令和2年度の成人式も中止が決定されました。今は収束期となっておりますが,気を緩めることなく安全対策に協力したいと考えております。 また,一方でうれしい話題もありまして,本市新宮出身の真鍋淑郎博士がノーベル賞に選ばれるという発表で,大変誇らしく思っております。
で、この事業の目的といたしましては、ここ数年放課後児童クラブの待機者が問題となっておりましたので、その子供たちを受入先というところと、コロナの中で少しでも広いスペースで子供たちを安全に預かれる環境というところで、4月に予算計上したんですが、4月の入所者募集の段階ではゼロ人ということだったので、当面2か月分の予算ということでさせていただきました。
今回の一般質問で吉原 敦議員,横内博之議員より放課後児童クラブのコロナ対応についての質問がありました。たとえ関係者であっても,児童生徒の感染拡大を防ぐという観点での対応の難しさを改めて感じております。 これまで高齢者の感染による重症化と死亡を防ぐために行ってきた感染対策とは全く違う対応が必要となってまいります。
放課後児童クラブで陽性者が出ているから全放課後児童クラブの臨時休所というのは対応が急過ぎる。食事や遊びの方法で感染対策強化できることはまだある。臨時休所の前にできることがあったのではないか。放課後児童クラブは臨時休所するのに,なぜ小学校のクラブ活動は9月6日月曜日から再開するのか。同じ小学生に向けた対応なのに整合性が取れていないというような話がありました。
本補正予算は,1,800万円の追加でございまして,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,市内の放課後児童クラブを休所するに当たり,御協力いただける保護者負担の軽減のため支給する協力金の予算でございます。 1-3ページ,歳入では,財源として繰越金を,1-4ページ,歳出では,民生費に当該協力金の予算を計上しております。
また、短期的な利用として、旧浦知小学校を地元の方が運営する放課後児童クラブなどで利用もされている実績もございます。 廃校施設は大規模災害時の避難場所としての指定もされておりますし、施設全体の規模も大きく、廃校全体の利活用の決定には時間を要しているところでございます。
3点目の今後の子ども・子育て支援事業(特に地域ぐるみでの子育て支援)の具体的な取組についてですが、子供の居場所づくりと就労する保護者の子育て支援として、現在、放課後児童クラブ、放課後子ども塾、夏休みこども教室を実施をしております。放課後児童クラブについては、これまでも定員を超える申込みがあったため、令和3年度からは、新たな受入先として放課後図書クラブを新設したところであります。
また、児童の健全育成では、家庭教育への支援のほか、仕事と子育ての両立に貢献する保育所や放課後児童クラブにおいて、引き続き待機児童のない運営に努めるなど、児童に適切な遊びや生活の場を提供できる環境を整備し、児童虐待防止対策では、子ども総合センターの充実を図り、全ての児童が健康に生活できる健全な社会づくりを目指してまいります。
このほか、令和4年度中の供用開始を目指し、三間認定こども園の新園舎建設に着手するほか、今月末に閉園となる明倫幼稚園を放課後児童クラブとして活用するための改修に取り組むことといたしました。 次に、学校給食に関しましては、コロナの影響を考慮し、地元養殖魚類をはじめとした地元食材をこれまで以上に使用するほか、食育活動を通じて地域の産品に対する理解や誇りの育成に努めます。